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| 講座の目的 |
■ 平成激士塾の目的 ■
志に生きるひとを少しでも増やすことを目的としています。
そのために、以下の二つの点を重視しています。
1.気持ちの向上
①偉人伝による先人の気持ちの汲み取り
②和のこころや武士道精神などの探求による気持ちの向上
*心理学や自己啓発などと併用が可能
2.知識の向上
①国際人としての最低限の素養として、歴史知識の習得
②人生の羅針盤、カーナビ
→ 立志 → 志に生きる
■ 志をたてることで、前に向かう意欲が湧いてくる ■
歴史を学ぶことで、日常生活をより精神的に充実して送ることができます。
なぜならば、自分の考え方に幅とゆとりが出るからです。
例えば、神話についてですが、ここで少し考えてみようと思います。
日本の神話(古事記などに書かれていること)となると、皆さんはどのような印象をお持ちですか?
もしかしたら、すごく「怖い」イメージをお持ちかもしれません。そう戦後、戦前の行き過ぎた神話教育の反動でしょうか、日本の神話は教育現場で軽視され続けていました。
僕も、戦前の「近代日本神話」ともいうべき、偏った考え方は否定しています。例えば、新しい歴史教科書を作る会などが唱える、神話は、戦前の焼き直しで魅力がありません。
僕は、近代の呪縛を離れて、本当に冷静な目で、日本人が素直に「古事記」など、神話を解釈できる日ができるようになればいいと思っています。古事記には、人間的なかみさまが、たくさん描かれています。そこに、怖さは全くありません。むしろあるのは日本人の優しさや自然へのいたわりが描かれているのです。
西洋人が、幼いときからキリスト教の聖書を紐解くことで、神話的な話に親しむことができ、そこから自分たちの根底思想を獲得できるように、日本人にも、日本人の根底思想を獲得する機会が与えられるといいと思います。
日本的心、それは人間と自然の融合ではないでしょうか。そこには優しさや愛がたくさんつまっているように思うのです。和の精神を、国家的ファシズムと結びつけて悪用された戦前日本は問題ですが、江戸時代などを振り返っても日本は、自然と一体化した素晴らしい和の文明をもっていると思います。そのルーツは古代にあったのです。
いったい何がルーツなのだろう?そんな問いに対する一つのヒントを、歴史から学ぶことができるのです。例えば古事記を新たな視点で学ぶことで、あなたは日本にいい意味で良い点を見いだすことができるのです。
■平成激士塾のコンセプト
「日本人の心を強くする」ことにあります。
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